ああ。
やっぱり。
あたしの生きる場所はここだ。
怒られて皆で肩をすくめていると、佐緒里がおもむろに話しだした。
「いつ、光に仕返しする?」
「あーどうしようかね」
あたしは首を傾げながら答える。
「じゃあ、麻美退院したらそっこーな」
「あは、少し休ませろ」
「ば~か、もう、皆今すぐにでも突っ込みそうなんだから待てねーよ!」
佐緒里の後ろで首を縦に振って頷く花蓮の仲間達。
ことも一緒になって頷いてる。
「そうっすよ!麻美さん退院するまではって佐緒里さんに言われたから待ってるんですよ!」
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