…大切な人に怪我を見せたくないのは、二人とも一緒だね。
俺も…翼鬼には見せたくない。
「大丈夫だよ。お千代さんなら」
「分かってる…。でも、大丈夫だったとしてもお千代ちゃんは僕のこと好きなわけじゃない…」
…そっか…。
まだ告白してないんだ…。
「好きだよ、きっと。じゃなかったら、会ってくれないでしょ」
翼鬼の言うとおりだよ。
お千代さんは、人の気持ちを弄ぶような人じゃない。
「…早くしないと、本当にお嫁さんにいっちゃうかもしれませんよ?」
「分かってる…」
「じゃあ、行こう?」
翼鬼が連れて行こうとしても…やっぱり動こうとはしない天鬼君。
なにか、方法はないのかな…。
すると突然聞こえてきた、土方さんの声。
「…土方さんの部屋…?誰か来てるのかな」
「この、声…」
翼鬼ははっとした顔をして、いきなり走り出した。
土方さんの部屋に向かって。
「ちょっ…翼鬼!?」
当然のことながら、俺と天鬼君は翼鬼を追うはめになった。
そして…副長室についた。
俺も…翼鬼には見せたくない。
「大丈夫だよ。お千代さんなら」
「分かってる…。でも、大丈夫だったとしてもお千代ちゃんは僕のこと好きなわけじゃない…」
…そっか…。
まだ告白してないんだ…。
「好きだよ、きっと。じゃなかったら、会ってくれないでしょ」
翼鬼の言うとおりだよ。
お千代さんは、人の気持ちを弄ぶような人じゃない。
「…早くしないと、本当にお嫁さんにいっちゃうかもしれませんよ?」
「分かってる…」
「じゃあ、行こう?」
翼鬼が連れて行こうとしても…やっぱり動こうとはしない天鬼君。
なにか、方法はないのかな…。
すると突然聞こえてきた、土方さんの声。
「…土方さんの部屋…?誰か来てるのかな」
「この、声…」
翼鬼ははっとした顔をして、いきなり走り出した。
土方さんの部屋に向かって。
「ちょっ…翼鬼!?」
当然のことながら、俺と天鬼君は翼鬼を追うはめになった。
そして…副長室についた。


