黒炎4「そのときは、無理やりにでも連れて行くかな?」
リ「あはははははは!!
何言ってんの?あんたたちみたいなやつに私が連れて行けるわけ無いじゃん?」
黒炎2「んだと!!!」
殴ってこようとしたから、とれあえずよけた
リ「やっぱりあんたたち弱いね?
それで本当に№6?60とか600の間違いじゃない?」
黒炎5「さすが雷竜の姫。
気が強い女だな?でも強気でいられるのも今のうちだよ?」
リ「あはははははは!!
何言ってんの?あんたたちみたいなやつに私が連れて行けるわけ無いじゃん?」
黒炎2「んだと!!!」
殴ってこようとしたから、とれあえずよけた
リ「やっぱりあんたたち弱いね?
それで本当に№6?60とか600の間違いじゃない?」
黒炎5「さすが雷竜の姫。
気が強い女だな?でも強気でいられるのも今のうちだよ?」

