紫「あったり前じゃ~ん! 瑠璃に呼ばれたら火の中、水の中、公園にでもどこでも駆けつけるって~」 瑠「それは光栄ね?」 紫「信じてないっしょ?」 瑠「信じてるって(笑)」 紫「それなら良いけどね~?」 瑠「ホントだってー!」 紫「ん、じゃあそう言うことにしとくよ」 瑠「ねぇ、紫音」 紫「何~?」