リ「颯、はい…ッ!」 かわいくラッピングしたガトーショコラの箱をズイッと颯の前に出す リ「これ…バレンタインのチョコ 食べてね…?///」 颯「もちろん、リリアが作ってくれたものならなんでも食いたい」 リ「そ、そう言うことサラッといわないでよね///」 颯「フッ…キスは?してくれねぇの…?」 リ「…ッ///…目…閉じてッ…?」 目を閉じた颯の唇にチュッと触れるだけのキスをする リ「ちゃ、ちゃんとしたから///」