瑠「あったり前じゃーん!
好きなひとには、少しでも可愛いと思ってもらいたいじゃん?」
瑠璃の顔を見てたら、なんとなくわかったことがある
リ「瑠璃、好きなひといるでしょ?」
瑠「うっ…なっ何でわかったの?///」
恥ずかしそうに顔を赤らめる瑠璃
何か……
リ「瑠璃、かっわいい~♪♪
で、誰なの?」
瑠「えっと…しっ紫音……///」
紫音って…あぁ!あのチャラ男か!!
チャラ男だけど、瑠璃の事は大切にしてくれる気がする
勘だけどねッ(笑)
好きなひとには、少しでも可愛いと思ってもらいたいじゃん?」
瑠璃の顔を見てたら、なんとなくわかったことがある
リ「瑠璃、好きなひといるでしょ?」
瑠「うっ…なっ何でわかったの?///」
恥ずかしそうに顔を赤らめる瑠璃
何か……
リ「瑠璃、かっわいい~♪♪
で、誰なの?」
瑠「えっと…しっ紫音……///」
紫音って…あぁ!あのチャラ男か!!
チャラ男だけど、瑠璃の事は大切にしてくれる気がする
勘だけどねッ(笑)

