―数十分後―
颯「…ん」
いつの間にか寝てたみたいだ
リリアはまだ寝てる
俺はリリアが好きだ
初めは俺らに媚びない女ってことで興味を持っただけだった
だけど、一緒に居るうちに好きだってことに気が付いた
絶対おとしてみせるからな?
リ「…ん…颯…?」
リリア!
颯「お前、ぶっ倒れたんだよ
熱もあるみたいだから熱はかっとけよ」
リ「颯~、抱っこぉ!」
そう言いながら思いっきり抱きついてくる
はぁっ!?何いってんだよ!
つうか、リリア性格変わってねぇか?
リ「えへへ~、颯~!チューしよ~?」
熱だからか、うるんだ瞳で上目遣いで見つめてくる
ヤベェ、めちゃくちゃ可愛い
そんな瞳でそんなこと言われると、理性ぶっ飛ぶっつうの!
颯「…ん」
いつの間にか寝てたみたいだ
リリアはまだ寝てる
俺はリリアが好きだ
初めは俺らに媚びない女ってことで興味を持っただけだった
だけど、一緒に居るうちに好きだってことに気が付いた
絶対おとしてみせるからな?
リ「…ん…颯…?」
リリア!
颯「お前、ぶっ倒れたんだよ
熱もあるみたいだから熱はかっとけよ」
リ「颯~、抱っこぉ!」
そう言いながら思いっきり抱きついてくる
はぁっ!?何いってんだよ!
つうか、リリア性格変わってねぇか?
リ「えへへ~、颯~!チューしよ~?」
熱だからか、うるんだ瞳で上目遣いで見つめてくる
ヤベェ、めちゃくちゃ可愛い
そんな瞳でそんなこと言われると、理性ぶっ飛ぶっつうの!

