【完】氷蝶×雷竜〜最強恋愛〜

リ「でっでも、悪いし」



颯「俺は、リリアが頼ってくれたら嬉しいんだよ。だから、もっと俺達を頼れ」


…ッ///また、私ドキドキしてる
この気持ちは何?

それに体が熱いし
頭がボーッとする…
足もフラフラする


颯「リリア、顔赤くねぇか?」



リ「そう…?」


颯が私の額にてを当てる


颯「やっぱり、熱あるぞ」


え…?熱?
その時、ふっと意識が遠退いた


颯「…ッ…おいっ…!!リリア!!」


颯の声を聞きながら意識を手放した