異世界カフェ

ファンタジー

冬芽./著
異世界カフェ
作品番号
754134
最終更新
2012/05/30
総文字数
1,821
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
5,069
いいね数
0


足を滑らせた。


×××

カフェ・・・なのに、出てくるの。バーなんですけど・・・




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この作品の感想ノート

シチローさん
こういう、無責任に書いてしまえる(と言っちゃうといろいろ怒られるのですが)異世界な世界を描くのは楽しいです。

冬芽.さん
2012/11/30 23:11

シチローです♪

美的感覚は、世界共通という訳ではないんですね♪

金魚の『ランチュウ』って種類で、やたら頭がぶよぶよしたやつの方が高価なのと一緒ですかね?

こういう不思議な世界観、結構好きです♪

2012/11/30 22:44

三笠太郎さん
入り口に立たせる事は出来るのですが、なかなかここから書けないんですよね~

kei.I さん
行ってみてください、kei.I さんの足元、すくいに行きます。
カフェ・・・定義がわかってないですが、多分、喫茶店にしか行ったことないような・・コーヒー専門店で紅茶頼んだこともあるな・・・

雪春レインさん
落ち着きたいのですか!!?
じゃ、行ってみて下さい。行きましょう。雪春さんの世界観で落ちたら、また違う世界が待ってるんだと思います。

冬芽.さん
2012/06/17 18:09

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