なんで あんな名前も知らない男の子の事が 浮かんできたんだろう だめだ 今日のあたしは どうかしてる 疲れてるんだろうか あたしは 一刻も早く 世界で一番落ち着く 自分の部屋のベッドの中に 潜り込みたくなった そしたらきっと 彼の事なんて 余計な事なんて 考えなくてすむ...