そんな私の気持ちが分かったのか、やっぱりクスクスと笑いながら、
「いい考えがあるんだよ。
片方は意地っ張りで素直じゃないの。
もう片方は…ちょっと鈍い…かな?
そんな二人に弟からのプレゼント」
そう言いながら、何やらメールまで打ち出して。
何が起こるかわからない私はウロウロとするだけ。
「まあ、悪い方にはいかないと思うから、とりあえず先行ってて。」
「…………うん。じゃあ、あとで………」
後ろ髪が引かれるって、こういうことなのかな?
イタズラを思いついた子供のようにキラキラとした瞳で私を 見つめる蒼くんには勝てなくて。
疑問符がいっぱいの頭のまま駅へと急いだ。
「いい考えがあるんだよ。
片方は意地っ張りで素直じゃないの。
もう片方は…ちょっと鈍い…かな?
そんな二人に弟からのプレゼント」
そう言いながら、何やらメールまで打ち出して。
何が起こるかわからない私はウロウロとするだけ。
「まあ、悪い方にはいかないと思うから、とりあえず先行ってて。」
「…………うん。じゃあ、あとで………」
後ろ髪が引かれるって、こういうことなのかな?
イタズラを思いついた子供のようにキラキラとした瞳で私を 見つめる蒼くんには勝てなくて。
疑問符がいっぱいの頭のまま駅へと急いだ。


