「わんわんっ」
「ふふふ、じゃあ、オレはご主人様ですね」
ガッシャン
「ああー!!!」
キッチンから悲鳴が・・・。
「おっ、オレの・・・。オレ様のお料理が・・・」
「あっ・・・」
割れちゃったお皿と美知くん。スパゲッティ、作ってたんだ・・・。手にもミートソースが・・・。
「あれ?そんなに赤かったっけ?」
「えっ・・・?って、これはオレの血っ!!イタイ、痛い、いたいわぁ・・・」
救急箱、救急箱・・・ん?何か静かになってる。
「おい、ミチ。ミートソースが焦げてるぞ」
「ふふふ、じゃあ、オレはご主人様ですね」
ガッシャン
「ああー!!!」
キッチンから悲鳴が・・・。
「おっ、オレの・・・。オレ様のお料理が・・・」
「あっ・・・」
割れちゃったお皿と美知くん。スパゲッティ、作ってたんだ・・・。手にもミートソースが・・・。
「あれ?そんなに赤かったっけ?」
「えっ・・・?って、これはオレの血っ!!イタイ、痛い、いたいわぁ・・・」
救急箱、救急箱・・・ん?何か静かになってる。
「おい、ミチ。ミートソースが焦げてるぞ」

