ピンポーン 来た!! 「雪奈~、克哉くんが来てくれたわよ~!」 「は~い、今降りる~!」 あたしは慌てて下に降り、お弁当を持って玄関に行った。 玄関に行くと、かっちゃんが前と変わらない笑顔でそこにいた。 「よっ!」 片手を挙げて言うかっちゃん。 「かっちゃん・・・」 あたしも笑顔で応える。 「じゃ、行こっか!」 「うん!」 「「行ってきま~す!」」