「もう家に帰ったか?ちょっと話があるんだけど、今から家に行ってもいいか?」 そう克哉にメールを送ると、すぐに返事がきた。 「今帰ったとこ。別にいいけど。話って何?」 そのメールに返信を打つ時間ももったいなく感じた俺は、克哉からのメールには返事せず、克哉の家へと自転車を飛ばした。 雪奈・・・待ってろよ・・・ 俺がちゃんと聞いてきてやるからな!