年下彼女に負ける俺-2-

「私はそんなこと言いませーん。」


ベッドから立ち上がって部屋から出ようとしたところで、お母さんの声がした。





「美桜子ー!聡介さーん!お昼が出来ましたよー!!」


「はーい!」


お母さんに返事をしては聡ちゃんに言う。





「お昼出来たって!」


「おう。下に行くか。」


「うん!」



お昼が出来たことによって、私たちは部屋を出て一階へと向かった。


それのおかげでか、さっきまで聡ちゃんと話していたことは忘れられたかのように話さなくなった。