君が笑えば。


俺はあの子について何も知らない。

知ってることすら確信ではない。

きっとミルクティーが好きってことくらい。

名前くらい知りたいといつも思う。

俺はそのピークの時間を終えると
バイトが終了する時間。

いつもわざわざこの時間に帰る。