これ、本人に見られたら正直羞恥で死ねる。
ただの、過去____こびりついて離れないものを綺麗に洗い流すことを目的とした私の赤裸々告白です。



本当に辛かった。
楽しかった最初は思い出せない。
けれど、伝えたかった。



そんな、想いです。


小説を書くのがすごく嫌いになった原因はこれでした。
書いても書いても幸せなんか書きたくなくて、書けなかったんです。
あとスマホは書きにくい。パソコンほしい、パソコン。
泣きまくる日々に小説なんか書かず、こんなことで頭が破裂しそうになって。



みんなは、笑って、バイバイといえる恋をしてほしい。



ただそれだけです。
読んでくださってありがとうございました。



夜咲 華