お嬢様は執事様!







「やっぱりねーっ。

僕そうじゃないかなって思ってた♪」


「俺も。

てか知ってた。」




「へっ?」




あまりの驚きに間抜けな声しか

でてこない。




「なんでわかったの?」


あたしの男装は完璧だったはず…。




「これ見ろ。」

西園寺くんが出してきたのは

ノートパソコン。




画面を覗きこむと城崎グループの

HPが乗っていた。



そしてそこにはパパのブログが。