お嬢様は執事様!





「しょうがないから

許してあげるけど…



もう勝手に俺の部屋入んないでね?」



そう言って葵さまは写真たてを

引き出しの中へしまった。



「か、かしこまりました。」



目が、笑ってない…

葵さまってこんな顔もするんだ。





怒ってる感じだったけど

悲しそうな表情も入ってたのは

気のせいだろうか…。