あたしの秘密


帰る頃には有香もあたしもクタクタだった


「楽しかったー!!疲れたー!!」

「あたしも~」

「今日は早く寝よ」

「うん、ご飯どうする?」

「沙織にいらないって言っとく~」


沙織に電話をし、ホテルに着くとお風呂も入らずに寝た


♪~♪~♪~♪~♪~♪~


「…ふぁい、もしもし」

「ちょっと!!彩乃!!なんで電話出ないの!!」

「へ?」

「昨日からずっとかけてるのに!!」

「ごめん、今何時何分?」

「6時30分」

「午前?」

「午後に決まってるでしょ」


うん?
確かホテルに帰って来たのが、6時ぐらいだったから……


「あたし1日寝てたの!?」

「はぁ……」

「あはっ☆」

「あはっ☆じゃないでしょ!!」

「ごめんなさい……」

「先生のところに行きなさいよ。じゃあね」

「ばいばい……」