視線の先



いつから…っていうのはなくて、いつの間にか先生を目で追うようになってた。





廊下を歩いていると、今日も先生はたくさんの生徒に囲まれて歩いている。




みんなみたいに先生とおしゃべりすることも緊張して多分できない。

だからいつも視線を送るだけ。






でもね、だからこそ気づいたんです。