白色流星群




ブーツをこれまた適当に選んで適当に履こうとする。

「真白ちゃん、またどっかいくの?」

後ろにはおばあちゃんがいる事は気づいていた。


「すぐ帰ってくる。ごはんいらない。」


「そ、そう。鍵閉まってたら開けて入っ・・・」

「うるさいなわかったって!いってくるから!」


毎回家を出る時に同じ言葉。
もう飽き飽きしてる。
お願いだから、自由にさせて・・・