白色流星群


携帯をベットに放り投げて、自分もベットに倒れ込む。

ふと目に付いた先にはカッターがあった。

切りたい



そんな思いが、知らないうちにあたしの左腕に刃をむけた。

じわじわと滲む血の感覚。目に映る赤色。鈍い痛み。ただ、それだけが嬉しくて。