歌姫はギタリストに恋をする゚*。

”そんなこと、あるわけがない”


すぐに、そう言ってやりたかった。

でも言えなかった。




「あの人もビジネスで、sAra.さんと付き合ってるんだよ。もっと有名になるために…」

「…!」

「愛なんてないよ。特にミュージシャンは、遊び人多いっていうし…五十嵐 慶も裏では…」

「やめてよっ!」


またJINくんに、大声を出した。






「・・・・」


JINくんは、黙って私を見つめる。