歌姫はギタリストに恋をする゚*。

ククッと笑うJINくん。



「でもきっと・・」

「!」

「いや、やめとこ…」

「言ってよ!」


言いかけて言わないなんて、そんな気持ち悪いことない。





「…きっと・・・」

「……?」

「五十嵐 慶も…」

「!!!」

「sAra.さんと付き合ってるのは…ビジネ・・」

「それ以上言わないで!」



最後まで聞きたくなかった私は、JINくんの言葉を途中で止めた。




涙が出そう…


でも、泣いちゃダメ。




こんなやつの前で、

絶対泣くもんか…