もうトータルで20分は待ってる。
先輩を待たせるなんて、本当にいい度胸だよね。
ガチャ
どきっ!
すると、勢いよく部屋のドアが開いた。
「すいませんっ、道が混んでまして…」
!
久々のJINくん登場。
私はJINくんを、上から下まで見渡す。
JINくんは、髪型とファッションが少し変わっていたが、
雰囲気は少しも変わっていなかった。
「お久しぶりです」
!
JINくんが私に、笑顔で話しかけてくる。
きた。
うとうこのし瞬間が…!
先輩を待たせるなんて、本当にいい度胸だよね。
ガチャ
どきっ!
すると、勢いよく部屋のドアが開いた。
「すいませんっ、道が混んでまして…」
!
久々のJINくん登場。
私はJINくんを、上から下まで見渡す。
JINくんは、髪型とファッションが少し変わっていたが、
雰囲気は少しも変わっていなかった。
「お久しぶりです」
!
JINくんが私に、笑顔で話しかけてくる。
きた。
うとうこのし瞬間が…!



