歌姫はギタリストに恋をする゚*。

ビクッ


すると突然、社長室のドアが開いた。





「お、なんだsAra. …」

「しゃ、社長…」

「なに突っ立ってんだ?」

「い…今来たとこです」


さすがに、怖くてしばらく立ち止まってたなんて、ダサいことは言えない。





「そうか。入れ…」

「はい…」


部屋に通してくれる社長。

私はよそよそしくなりながらも、社長室に入った。




社長室は相変わらず。

近未来的な訳のわからない内装に、使い道がわからない雑貨たちがたくさん並ぶ…そんな部屋。


社長の趣味は変わってないみたい…





「座りなさい…」

「うん」


大きなソファー型の椅子に座り、社長と向かい合わせになる。

改めて社長み見ると…顔がちょっと怖い(汗)



黒い肌に、色ぶちメガネ。

黒髪で短髪。

鍛えている体。



これがうちの事務所の社長。

昔から見た目は変わってないけど、こんなに社長って怖かったっけ?