モヤシ男・最終章~最愛なる君へ~

「ありがとうございます。なんか、スイマセン…」


俺は、照れて頭をポリポリ掻きながらお礼の言葉を言った




「でも、ビックリしましたよ…桜を見に公園行ったら、青白い顔のモヤシ男さんが居たんですから。」



ちょっと苦笑いでニラレバ男さんは答えた



「ホント…すみません。」



「でも、良かったですよ。ホント、モヤシ男さんって体弱いですね…」



ニラレバ男さん、生きる気力がないって聞いてたけど…

まだ、笑う事を忘れたわけじゃないんだ…


まだ、希望は持てるな---