モヤシ男・最終章~最愛なる君へ~

俺は、もう一度部屋から出てくるのを近くの公園で待つ事にした。



桜がヒラヒラ舞い散る中で、俺はベンチに座りニラレバ男さんのアパートをずっと眺めてた



--クシュン!--


--ポキっ!--




「イテテーー」



くしゃみで、あばらが折れてしまった



「ヤバい、、、今日、モヤシ茶持って来てないよー!イテテー」



その場にあばらを押さえうずくまった