俺は何かを感じた。





親父は…本当に自殺だったのか…?

今更になって、不安になり始めた。


自力で調べようと…思った。

そのために、刑事になる事を決めた。


俺が、好きだったお袋。

あのときは、反抗してばかりで、何も親孝行なんてしてやれなかった。


俺が、好きだった親父。

他の人と再婚したけど、相変わらず優しく接してくれた。


なのに、死ぬなんて…

2人とも死んでしまうなんて…



俺の、青春時代…

どうしてくれるんだ。。


両親は死んで、彼女には裏切られて…

誰も信じることが出来なくなってしまった。。








でも、俺に、もう青春なんていらない。

恋愛なんていらない。

友達なんて要らない。


ただ1人…孤独に生きていくさ。



そして、親父の…

本当の死に様を…


どこからか感じた、自分の勘。

それだけを信じて。。