最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

こんなに長くて読みにくい文章を最後まで読んでくださったことに、本当に感謝いたします。


この作品は、妄想が大爆発していた中学生の時に作ったものを改稿したものです。

なんというか…。

若いって凄いなあ、と思わされます(笑)

良くこんな設定考え付いたよな、って自分の事ながら感心します。今の固い頭ではきっと無理だろうなあ…。

でも、大人になった今だからこそ、当時の頭の中を文章として表現できたのかもしれません。

まだまだ表現が足りないところはありますけれどもね。

それは追々直していきたいと思います。


それでは皆様。

本当にありがとうございました。



'07,8,2  緑川海月