ひだまりシュガー2 ~イケメン達との恋と友情~





「ユッキーは、私と亜沙子のこと嫌い?」




王子との愛を再確認した私は、強くなったようだ。



王子とユッキーのことは、もうどうでもいい感じがしていて。




ユッキーと友達に戻りたい、それが一番だった。





「別に・・・・・・」





「私はね、ユッキーと一緒にいたあの時間は楽しかったんだ。本当に友達だって思ってたんだ」





ユッキーは、何も答えなかった。






「いろいろあったけど、また友達に戻れない?一緒にお弁当食べたり、一緒にカラオケ行ったりしない?残りの高校生活、私はユッキーと一緒にいたいと思ったんだ」





毎日楽しいけれど、いつもユッキーのことが気になっている日々。



夏休み中も、ユッキーのことを考えない日はなかった。