「もう不安はない?」 最後に残していたチェリーを口へ運ぶ私。 「そのチェリーの種、あとで俺にくれない?」 ニヤリ顔の王子。 「車の中で俺に食わせて」 エッチな王子。 「じゃあ、王子のさくらんぼの種もちょうだい」 私と王子は口の中にチェリーの種を入れたまま、店を出た。 最初からちゃんと向き合えば良かった。 信じることって難しいけど、それが一番大事だったりする。 信じることができれば、無敵なんだなって思う。 車の中でどんなキスをしたのか・・・・・・ それは、ご想像にお任せします。