ひだまりシュガー2 ~イケメン達との恋と友情~





やっとカキ氷を食べ始めた私達。





冷たそうな顔をする王子。



その顔にドキドキする。



こんなにも愛してる。



それなのに、何を疑っていたんだろう。







「それと、もうひとつ報告」


と王子がサラッと言ったこと。






“ユッキーが本当に俺を好きになったみたいだ”







サラッと聞き流せる内容じゃない。



でも、信じていれば大丈夫。






「へぇ~」




と平気ぶって返事をしてみる。






「何も問題ないんじゃ~」




と笑う王子。





大丈夫。




何があっても。


きっと。