たった1つの答え

私は顔を真っ赤にして

「な・・・なんで?」

と聞くと、


「いいから・・・」


と耳元で囁かれた。


私は催眠術のような甘い声に惑わされ、目を閉じた。


そして唇に温かいものが触れた。


え・・・・?

私は一瞬戸惑ったが、悠がキスしてくれてる・・・そう思うと拒絶する気にもなれなかった。


むしろ、嬉しい気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいになった。