「もう・・・」 私は少し不機嫌になり、すねてみせた。 「悪かった悪かったww ほら、マカロン」 _________もぐもぐ 「美味し・・・」 マカロンの甘さに惑わされたようにあの頃に戻ったような錯覚に襲われた。 あのころの甘かった日々・・・ 悠の温かさは人の罪悪感さえも溶かして、凍った心を簡単に溶かしてしまう・・・ 私はこの優しさが大好きだったんだ・・・