「さっきミキとばったり会ってね。
また叱られたよww
叶愛がここにいるってのも教えてくれたのはミキ・・・
というか、口を滑らしたと言った方がいいのかもしれないねww」
ミキ・・・ありがたい気持ちとコノヤローな気持ちでお腹いっぱいだよ・・・
「おかしたべる?」
そう言って悠が差し出したのはマカロン。
私が1番好きなお菓子。
「叶愛好きだったろ?」
「あ・・・覚えてたの?」
「まぁ・・・あの時も美味しそうに何個もせわしなく食べてたしな・・・」
「わーーー!!言っちゃダメーーー!!」
そう。私たちが付き合っていた時にマカロンを見つけて、悠の前で何十個も食べていて悠にそのことをいつまでも引きづられている。
