「Devote your life to me,my only precious princess?」 「え…?」 英語とかわかんないしっ!! ?マークを浮かべるあたしを見て桐生は大きくため息をついた。 「…も、もう一回くらい言ってよ」 「嫌に決まってんだろ。そんな恥ずかしい台詞。」 「そんなぁ…」 とあたしは片方の眉を下げる。 すると桐生はあたしの体をベットに押し倒した。 「主人の命令も一回で聞けないような奴には先にお仕置きの方をしてやるよ」