「……倉庫に行こう。


麗桜を紹介しに…」


「…!!!!

あぁ。きっと麗桜なら認めてもらえる…」


「なんせ、僕達が選んだんだし‼」


「……麗桜ぃい奴…」



「えぇ。

下っ端も認めるでしょう。」









今度こそ、仲間入りだな。