背筋に冷たい物が流れ落ちた。 『何をしていると聞いている。 おい。シカトかよ。』 フルシカトでなぐっていた。 『やめろ‼』 と言って、後ろに引いていた拳を止められた。 とても色白で細く、小さく、冷たい手によって。 正直、こんな手に止められる程俺の力は弱くない。 のに、コイツに止められた…… 誰だ……