キミに送る約束~空に向かって~


「何で心愛がここにいるんだ「はいはい、
みんなー。集まって」


店長が店員を集まらせる


「今日からここで働く姫宮心愛さん!
みんなよろしくねー。」


はぁあああ!?


「じゃあ、姫宮さん一言」


「あ!はいっ。レジとかは、得意なんで
よろしくお願いします。」

「くぅ~♪可愛すぎだろぉ!」


周りの男達が心愛を見て興奮する


「はい、じゃあみんなよろしくね。
姫宮さん。分からないことがあったら
何でも遠慮しないで聞いてね」

「はいっ」


ちょっと.....待てよ


─グイッ


「おい、心愛来いっ!」

「慧っ!?キャッ!」


俺は心愛の腕を掴んで店から出る


店の裏まで心愛を連れてきてやっと離した


「ちょっ!いきなり何なのよ」

「何だってそれはこっちのセリフだ!
何でお前がここにいるんだって!」


すると心愛は急に泣き出した


「司くんから.....聞いたの。全部。
ここで働いていることも.....慧が
何であたしに別れを告げたかも.....
ヒドいよ、慧!あたしそんなに頼りに
ならないっ!?何でも言ってよ!
あたしがちゃんと慧の事支えるからさ」


心愛.....