キミに送る約束~空に向かって~


「きゃぁっ///あのぉ...神楽慧さんですよね?」

「え...はぁ.....?」


店内に入ってきた女子高校生の集団


「やっぱりそうだぁ///里香!行って来なよ」

「ぅん.....///」


俺は呆然と立ち尽くす


「あのぉ.....その...あたし、慧先輩の
中学の後輩なんですッ!///」

「あ、どうも」


こんな顔初めて見たけどな.....

小柄で背なんかちっこくてまあ.....
黙っていてもモテる女だろう
こういうタイプうちの学校にはあんま
いねえな


「で、何?バイト中なんだけど「すっすいません。
あの.....好きですッ!その...いきなり
こんな事言われたら迷惑...ですよ...ね。
だッだから!最初はその.....アドレスだけでも
良いんで交換してくれませ「わりぃけど.....
俺、今そういうことする気になれねえんだよな...
ごめん.....」


深く頭を下げた


「あ.....そっそうですか...」

「ごめん...何か買って行く?」

「っっ...いいです....じゃあ.....」

「里香っっ!」


里香と言う子は俺から逃げるように店から
出て行った
その付き添いだった女子達は俺を軽く睨んで
店から出て彼女を追いかけていった.....


「はぁ─.....」


さっき俺のレジ打ちに文句を言ってきた女が
ため息を吐く

あ、そうだった


「あのさぁ、お前さぁ「神楽さん、いい加減に
してくれませんか?」


は.....?