キミに送る約束~空に向かって~


「はあ?じゃあ...1の他に好きな奴が
出来た...?」

「違えよ。ばーか「じゃあ!2!?」

「そんなわけねえだろ!」

「まさかの.....3!?」

「なわけねえっつうの!」


俺は宗佑の頭を叩く


「しっ!夜なんだから静かにしなきゃ
通報されっだろ!」


あ.....そうだった


「お前答え入ってねえならクイズじゃねえって!
ちゃんと答えいれろよなー」

「へいへい。じゃあ.....
1...心愛は兄貴を好きになった
2...俺が...心愛に半殺しにされた」

「ちゃんと答え混ぜとけよなー」

「はいはい。混ぜましたー...
3...俺に...脳腫瘍ができた」


宗佑が缶を落とした


「おいおい、大丈夫かよ」

「あっああ」


宗佑の缶を拾って渡す
宗佑はその缶自体を忘れているようだった


「な...ぁ、ちゃんと答え混ぜろ...よ」

「ふ、混ぜたって」

「噓つけ」

「まぜた」

「噓つけ!」


宗佑が地面に缶を投げつける


「...2だろ!?「違う」

「1だよな!?「違えよ」


すると宗佑の体が震えてきた


「ばっ.....かじゃねえの?」