「和葉!お前萌を独り占めなんてずりぃぞ!」
「そんなこと言われても、学部一緒だし。」
「そうですよ。」
「萌~。明日は俺といこうよ~。」
「そんなこといって、航さんは社会人じゃないですか。」
私は笑いながらそういった。
「そっかぁ。」
笑いながら返す航さん。
「あ、和葉。宿題でわかんないとこあるんだ。教えてくれる?」
「別にいいけど。」
相変わらず素っ気ないんだから…笑っ
「あ、片付けは俺らがやるからいいよ?」
「ありがとうございます!」
私は次の日衝撃の事を聞くことになった。
今夜から時間が止まれば良かったのに…と何度思っただろう…。

