「...んっ......」 やばっ...あのまま寝ちゃってた? ゆっくりと目を覚ますと... 「椿......?」 私の目の前に、椿の頭がある。 前の席の椅子に座って 私と頭合わせに椿も眠っちゃったみたい。 時刻はまだ18時で、 校庭は部活の人たちの声で賑やかだった。