「ユナ…ヒロ…っわぁ!!!」 ユナが勢いよく抱きついて来た。 「ばかっ!!!…なんであんなことするの!!」 「…うぅ…」 目頭が熱くなってくる… 「姫香が飛び降りたときもう頭真っ白になった。生きててくれて、本当にありがとう」 「ユナ…ゴメンね。本当にゴメンね!!!私…私…」 「ったくお前は…。お前がいねぇと、毎日つまんねぇんだよ」 「ヒロ…うぅぅ…ごべんねぇ」 「うっわきったね!!!鼻かめ!!」 ヒロは自分の顔を隠すようにティッシュをくれた。