あれから5分ほど経ち、ドアがゆっくりと開いた。 「ひめかひめかっ!!!」 あの笑顔…結ばれたのかな? 「ナオヤ先輩に告白された!!!」 息を荒らして席に座るユナ。 「良かったじゃん!もちろんオッケーだよね?これで、南旅行も楽しくなるね♪」 「…断った。」 「えぇっ!!!」 ユナの口からは思いもよらぬ言葉が。