わたしは思いっきりため息を吐いた。
「やっやっぱり、ダメ?」
「ううん。もう堕ちたなって思っただけ」
「えっ?」
キョトンとする少年の頬に、キスをした。
「ええっ!?」
「これからよろしくね。アンタが知っている通り、わたしはあんまり強くないけど」
「でっでもおねーさん、結構暴力強いよ?」
「…こういう時に、言う言葉じゃないってこと、分かってる?」
思わず握り拳を見せると、少年はヒッと息を飲む。
「ごっゴメン! 悪気は無かったんだ。ただ…ちょっとビックリして」
ぼ~っと夢見心地の表情で、キスした頬に触れる。
「何よ? ずっと恋人になることが夢だったんでしょう?」
「うん…うんっ! ボク、おねーさんの恋人になったんだ!」
改めて少年は喜んで、わたしに抱き着いてくる。
ああ、やっぱり可愛いな。
まだ始まったばかりの関係だけど、少年がいつまでもこのままだったら良いのに…と思ってしまう。
まっ、きっと大きく成長しても、少年はわたしに懐いたままなんだろうな。
「やっやっぱり、ダメ?」
「ううん。もう堕ちたなって思っただけ」
「えっ?」
キョトンとする少年の頬に、キスをした。
「ええっ!?」
「これからよろしくね。アンタが知っている通り、わたしはあんまり強くないけど」
「でっでもおねーさん、結構暴力強いよ?」
「…こういう時に、言う言葉じゃないってこと、分かってる?」
思わず握り拳を見せると、少年はヒッと息を飲む。
「ごっゴメン! 悪気は無かったんだ。ただ…ちょっとビックリして」
ぼ~っと夢見心地の表情で、キスした頬に触れる。
「何よ? ずっと恋人になることが夢だったんでしょう?」
「うん…うんっ! ボク、おねーさんの恋人になったんだ!」
改めて少年は喜んで、わたしに抱き着いてくる。
ああ、やっぱり可愛いな。
まだ始まったばかりの関係だけど、少年がいつまでもこのままだったら良いのに…と思ってしまう。
まっ、きっと大きく成長しても、少年はわたしに懐いたままなんだろうな。

