「ゴメンね…。もっと早くボクが気付けば良かった。ずっとおねーさんは年の差、気にしていたんだね」
「…それは年上女の勝手な被害妄想だから、アンタが気付かなくても良いことよ」
「良くないよ! だってそのせいで、おねーさんはボクの告白、断ったんだろう?」
…ごもっとも。
「だからボクが強くなるよ! そうすれば、おねーさんは恋人になってくれる?」
強気な表情から、一気にすがるような顔になるなーっ!
心の中が妙にうずく!
「えっ、あのっ、それは…」
「不安に思うことがなかったら、ボクでも恋人になれるってことだろう?」
「…まあ、なくは、ないけど…」
「なら! ボクがおねーさんの不安を感じさせないぐらい、強くなるから。だから恋人になってよ」
二度目の告白―。
それでも触れている手が震えていることから、かなり勇気を使っていることが分かる。
…わたしなんかに二度も告白をしてくる男なんて、きっとこのコ以外はいないだろうな。
「…それは年上女の勝手な被害妄想だから、アンタが気付かなくても良いことよ」
「良くないよ! だってそのせいで、おねーさんはボクの告白、断ったんだろう?」
…ごもっとも。
「だからボクが強くなるよ! そうすれば、おねーさんは恋人になってくれる?」
強気な表情から、一気にすがるような顔になるなーっ!
心の中が妙にうずく!
「えっ、あのっ、それは…」
「不安に思うことがなかったら、ボクでも恋人になれるってことだろう?」
「…まあ、なくは、ないけど…」
「なら! ボクがおねーさんの不安を感じさせないぐらい、強くなるから。だから恋人になってよ」
二度目の告白―。
それでも触れている手が震えていることから、かなり勇気を使っていることが分かる。
…わたしなんかに二度も告白をしてくる男なんて、きっとこのコ以外はいないだろうな。

