大好き、君が


*奈々*
「ピッピッピー」
「うん?今何時だ?えっ?10時30じゃん!!ヤバい」
なんで、こんな時間にアラーム設定してるんだろ?そんなことより今は、着替える!!そして、走る!



蓮がいる~!!
「ごめん~!!遅れて!!」
「気にするな!!で、話したいことって?」
「あの、実は、
蓮が好きなの!!」
「えっ?」
「だから、蓮が好きなの!!」
「ごめん!「わかってる!葵が好きなことも。全部わかってる!気持ちを伝えないとスッキリしないから。伝えたから、スッキリした!友達のままいてくれる?」
「ごめんな!ありがと。当たり前だろ!」
「ううん。ありがと♪」
「んじゃ、また!!」
「またね~」
私も葵と蓮を応援する!
「葵、今日うちに二日間とまりにこない?」
「いく~!絶対いく~!」
「じゃ、17時にあそこでいい?」
「いいよ♪」
「んじゃ、またあとで」
「またあとで」
さてっと、家に帰って部屋を片付けるか(笑)
振られてスッキリした!!変なの(笑)


帰ったら、自分の部屋が綺麗だった。
お母さんが片付けに違いない。
「お母さん~。」
「なに?」
「お母さんが私の部屋を片付けたの?」
「そうよ!ダメだったかしら?」
「全然!!ありがとう。」
「どういたしまして。」
「あと、今日から明後日まで友達が泊まりに来るから!」
「わかってたわ。」
走ったせいか体が暑い。